ill (feat. 初音ミク)歌詞

[ar:fuyonia,初音ミク]
[ti:ill (feat. 初音ミク)]
[00:00.00]ill (feat. 初音ミク) - fuyonia/初音ミク (初音未來)
[00:00.72]詞：e2ku
[00:00.81]曲：e2ku
[00:00.90]落としたものを拾い集めている
[00:08.84]言葉はもう汚れて
[00:13.04]色を付けた季節(jié)に名を
[00:16.91]無くしたものを掬い集めている
[00:25.00]貴女のいる世界が
[00:28.99]僕のいない世界になれば
[00:48.81]壊れたものを繋ぎ留めている
[00:56.99]近付く度
[00:58.92]遠(yuǎn)くの虛像にまで手を差し出す
[01:04.95]外したものを元に戻している
[01:12.89]この體も心も
[01:16.96]額の中に収めてしまおう
[01:21.86]あの瀬に星を 月を並べてみて
[01:28.93]気付かない街を往く魚の足跡
[01:52.80]零した春を零し続けている
[02:00.82]枯れた花を數(shù)えて
[02:04.99]色を付ける頃にそれは
[02:08.92]路上の夏を綴り連ねている
[02:16.77]逃げ切れずに
[02:18.89]鴉が檻の中で息を潛めた
[02:40.82]過ぎ往く秋を側(cè)で眺めている
[02:48.86]誰もいない世界は
[02:52.87]いつも通り退屈だと
[02:56.91]凍えた冬を溶かし続けている
[03:04.90]眩しくなるばかりに
[03:08.89]熱を纏う小さな世界
[03:13.78]これ以上を抱えないで
[03:18.88]余る指じゃ結(jié)べない
[03:24.87]何もかもに値札を付けて