サイダー・ホテル

夏のサイダーあふれる 君との思い出が

殘ったままで やりきれない気持ち 微炭酸

「夏のサイダー」

作詞∶巖淵紗貴

作曲∶巖淵紗貴

歌∶CHEESE CAKE

そろそろ終わる頃 この季節(jié)

まだまだ終わらない宿題と

プールに反射するキラキラは

君への気持ちによく似てる

泡になれ 溶けてゆけ

重なったその瞬間

「ばいばい」言わないでいて

そうさ 青い空

夏のサイダーあふれる 君との思い出が

殘ったままで やりきれない気持ち 微炭酸

頭の片隅に焼き付いた

あの頃見た君が懐かしい

流れる時(shí)間を止めたなら

逃げ出そう 二人だけの秘密基地

幻や夢(mèng)じゃない

あの時(shí)をもう一度だけ

どうか 見せて欲しいんだ

戻れない世界

夏のサイダー 心にしみ込む思い出が

消えないままで もう一度…

夏のサイダーあふれる 君との思い出が

殘ったままで やりきれない気持ち 微炭酸

なまぬるい 風(fēng)の中

少しだけ冷えたサイダー

全部 飲みきれないまま

君を想う空

夏のサイダー 輝く 不確かな未來へと

流れる季節(jié)を 何度でも…

夏のサイダーあふれる 君との思い出が

殘ったままで やりきれない気持ち 微炭酸

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終わり