Signal

Sign

歌:eufonius

作詞:riya 作編曲:菊地創(chuàng)

何(なに)も聞(き)こえず 誰(だれ)も立(た)ち止(ど)まらず

輝(かがや)きはもう この手(て)の屆(とど)かない場所(ばしょ)へ

陽(ひ)が差(さ)し込(こ)んだ硝子窓(ガラスまど)がまるで

僕(ぼく)たちの境目(さかいめ)のようで

無(な)くしてしまえたら 時(shí)間(じかん)を全(すべ)てを

君(きみ)と同(おな)じ言葉(ことば) 持(も)たなくなったのに

まだ心(こころ)が痛(いた)みに震(ふる)える

絶望(ぜつぼう)のその淵(ふち)から 光(ひかり)が溢(あふ)れて行(ゆ)く

一(ひと)つだけ願(yuàn)(ねが)えるなら どうか傷(きず)つかないで

赦(ゆる)されない僕(ぼく)の肩(かた)に せめて少(すこ)しの夢(mèng)(ゆめ)を

音(おと)も無(な)く崩(くず)れて行(い)く 透(す)き通(とお)るだけの夢(mèng)(ゆめ)

俯(うつむ)いた君(きみ)の 白(しろ)い橫顔(よこがお)がいつの日(ひ)か

僕(ぼく)のいないその世界(せかい)で 明(あか)るさに満(み)ちて行(い)く

暗闇(くらやみ)の向(む)こう側(cè)(かわ)の 鍵(かぎ)をかけた扉(とびら)が

僕(ぼく)を揺(ゆ)さぶるのなら

君(きみ)と共(とも)に永遠(yuǎn)(とわ)に消(け)してしまおう