Jusqu'à Grand-Père

小檔案
高井博章
アコースティックギター。靜岡県出身。ジュスカの代表曲の多くを作曲している。愛(ài)用のギターはマカフェリで、最近では?マカフェリ二號(hào)?も愛(ài)用しているという。靜岡県出身であるが、幼少時(shí)代から現(xiàn)在まで滋賀県に住んでおり、話し言葉も関西弁である。中學(xué)二年生のころにギターに出會(huì)い、高校大學(xué)時(shí)代は軽音楽部の部長(zhǎng)を務(wù)める。自ら結(jié)成したバンドは多數(shù)の賞を受賞し、卒業(yè)後プロとして活動(dòng)を始める。1991年にはヤマハバンドエキスプロージョンで金メダルを受賞。その後セッションギタリストとして活動(dòng)の場(chǎng)を広げ、メジャーアーティストのレコーディングやライブサポートなどをこなしつつ、自分らしいスタイルを追求する。
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ひろせまこと
ヴァイオリン。京都府出身。本名は廣瀬 誠(chéng)。音楽一家の長(zhǎng)男として生まれ、5歳からヴァイオリンをはじめ、クラシック音楽一筋の幼少時(shí)代を過(guò)ごす。しかし、中學(xué)?高校時(shí)代はロックやブルースに目覚め、デモテープ作りにはまる。大學(xué)では一転してクラシックを4年間みっちりと勉強(qiáng)し、ジャズにも興味を持つ。
卒業(yè)後、コンピューターゲーム作曲やオーケストラの指揮?演奏後進(jìn)の指導(dǎo)など クラシック演奏家として活動(dòng)をする。
小簡(jiǎn)介
ジュスカ?グランペール (Jusqu'à Grand-Père)は、京都発の日本の2人組インストゥルメンタルユニット。
ジプシージャズやパリミュゼット、ラテン音楽、クラシック音楽など様々な音楽の要素を取り入れた「ジュスカサウンド」は、ジャンルを越えて獨(dú)自の世界観を作り出している。
jusqu'à Grand-Pèreとは、フランス語(yǔ)で「おじいさんになるまで」という意味で、 ともに白髪になるまで音楽活動(dòng)を続けて行きたいという気持ちからこの名前になった。
大事件
1999年、高井博章、ひろせまこと、清水健太郎（ベース）の3人でジュスカグランペールとして活動(dòng)開(kāi)始。その後、清水健太郎は脫退するが、高井とひろせで活動(dòng)を続ける。ちなみに清水健太郎が參加しているのは2002年にリリースされた一枚目の自主制作CD-R「RedBricks」のみである。（現(xiàn)在は廃盤）
その後、自主制作で2枚のCDをリリース。計(jì)三枚となった。
2006年三枚目のCD『JUSQUA』がクレモンティーヌに渡り、クレモンティーヌとの共演を果たす。クレモンティーヌと共演した『ロマンスの祈り』（原曲は祈りのボレロ）がフランス映畫『ぼくを葬る』のメインテーマ曲に起用される。
そして、ギターデュオゴンチチのライブのオープニングアクトとして出演。
また、ジュスカグランペールの代表曲『Gypsy Dance』が、マックスファクターが展開(kāi)する高級(jí)化粧品ブランドSK-IIのアドバンストサインズトリートメントのCMにタイアップされる。
その後、世界的ヴァイオリニスト葉加瀬太郎が音楽総監(jiān)督を務(wù)めるレーベル HATS のイベント HATS MUSIC FES'07 に出演が決定した。だが印刷に間に合わなかったため、フライヤーにはシールで紹介されており、同イベントのパンフレットには本人らの寫真が掲載されておらず、フィギュアのイメージ寫真のみであった。
その後 HATS MUSIC FES'07 で共演したチェリストの柏木広樹(shù)との夢(mèng)のレコーディングも実現(xiàn)する。（高井は以前から柏木広樹(shù)のファンであった）
2007年7月、エイベックスよりメジャーデビューを果たす。