小檔案
日語原名:小杉 十郎太
假名:こすぎ じゅうろうた
羅馬字音:Kosugi Jūrōta
出生地:日本?神奈川縣橫濱市南區(qū)
生日:1957年12月19日
血型:B型
所屬事務(wù)所:大澤事務(wù)所
聲優(yōu)生涯:1985年至今
出道作:《機(jī)動(dòng)戰(zhàn)士Z高達(dá)》——漢肯?貝克納
日本著名聲優(yōu),日本大學(xué)藝術(shù)學(xué)部放送學(xué)科畢業(yè);原為松竹電影公司社員。
小杉 十郎太(こすぎ じゅろうた、本名同じ、1957年12月19日 - )は、日本の男性聲優(yōu)、ナレーター。大沢事務(wù)所所屬。神奈川県橫浜市南區(qū)出身。身長170cm。血液型はB型。星座はいて座。日本大學(xué)蕓術(shù)學(xué)部放送學(xué)科卒業(yè)。
小簡介
日本大學(xué)卒業(yè)後、松竹で4年間サラリーマン生活を送る。當(dāng)時(shí)は『男はつらいよ』シリーズの営業(yè)や各種の業(yè)務(wù)を擔(dān)當(dāng)していた。その際CM製作ディレクターにタカラの人生ゲームのナレーションの仕事に誘われ、學(xué)生時(shí)代の経験(アナウンスの勉強(qiáng)もしていた)を生かしてその仕事を受けた事が聲優(yōu)を始めるきっかけとなった。
そのディレクターが東京俳優(yōu)生活協(xié)同組合のマネージャーであった大沢和男の知り合いで、丁度獨(dú)立し大沢事務(wù)所を立ち上げる時(shí)期だった為に紹介され所屬することとなった。當(dāng)初ナレーションの仕事を中心に活動(dòng)していたが、事務(wù)所から『機(jī)動(dòng)戦士Ζガンダム』のオーディションを受けるよう言われ、演技訓(xùn)練のない自分には無理と斷りつつも渋々受けてみたら合格してしまい、ヘンケン艦長役でデビューする。合格後も演じる自信がなかったため、斷ってもらうよう頼んだものの退けなかったという[1]。
これをきっかけに、以後アニメキャラクターの仕事が徐々に入ってきたとの事。1年程度は松竹と大沢事務(wù)所両方で仕事をしていた。そのため、會(huì)社には「営業(yè)に行く」と偽って、ナレーション録りを行っていた。後に大沢に「會(huì)社員と聲優(yōu)どちらかの仕事一本にした方がいい」と言われ、松竹を退社する。
『Zガンダム』出演前までは聲優(yōu)としての演技の経験はなかったため、キャラクターを演じる聲優(yōu)としてのキャリアを積んでいくのには大変苦労したと回想しているが[2]、努力の結(jié)果、現(xiàn)在では役の演じ分けが巧みであると評されている。
広い役柄の聲を演じてみせることから、ファンの間で「実は小杉十郎太劇団が存在していて、複數(shù)いる所屬俳優(yōu)が蕓名を共有している」という冗談(小杉の公式ページの自己紹介でも同様の表現(xiàn)がある)まで囁かれる。
堀內(nèi)賢雄とは逗子開成高校の同級(jí)生。それ以來の友人であり、二人でイベント『けんじゅうトークライブ』を不定期に開催している。
『金田一少年の事件簿』の恩田純一、出門章一は本來の名前と違う名前(他の聲優(yōu)の名前等をもじった名等)の杉田鏡介になっている。
『機(jī)動(dòng)戦士Ζガンダム』のナレーションをしていた時(shí)に第38話のサブタイトル「レコアの気配(けはい)」を「レコアの気配り(きくばり)」と読み間違えてNGを出した事が有る(ラジオ番組でのゲスト出演時(shí)に告白)。また、池田秀一からはナレーションの演技に不満を抱かれていたようで「君、病気かなんかにならないか?」と愚癡を言われていた。
くすぐったがり屋で、他人に體を觸られるのは避けているという(『PASH!でDASH! 月曜まで60分』2007年09月23日放送分の本人の発言より)。
自身曰く「自分は結(jié)構(gòu)ちゃらんぽらんな性格」(同上)。
また自分のファンである病気の少女に會(huì)いに行ったエピソードもある。
愛車はハリアー。
剃刀の「シック クアトロ4」でナレーションを擔(dān)當(dāng)しているが、『Zガンダム』にも同名の登場人物クワトロ?バジーナ大尉が登場し、一字違いとはいえクワトロの名を呼んでいるような印象を生んだことからガンダムファンをにやりとさせた。なお、「クアトロ4」は劇場版『機(jī)動(dòng)戦士Ζガンダム』とタイアップ企畫が出ていた。