どこまでも ひろがる空に向かって歌詞

どこまでも ひろがる空に向かって
作曲: 中野雄太
作詞: 松井五郎
演唱：劉亦菲
劉亦菲-どこまでも ひろがる空に向かって
制作
どこまでも
ひろがる空がある
目の前に(It's never end)
心には まだ誰も知らない
風(fēng)が吹く
羽が折れたことを隠しながら
無理に飛んでみせようとしてたかな いつも
ひとりきりで取り殘されてゆく
不安に負(fù)けて
だけど季節(jié)は
はじまりの朝をくれる
思うような
自分に もっとなればいいと
手を広げ 心深く息を
吸い込んで(It's never end)
いまできる 確かなわたしから
はじめよう
ひとつなにかを失くしたとしても
そこに埋まるなにかがあるんだね きっと
変わる時(shí)を怖れないでいれば
自由になれる
消えてゆくもの
あたたかく見送る道
またそこから生まれる
花にめぐり逢える
吸い込んで
どこまでも ひろがる空がある