枯れる陽に燃える夜は歌詞

[ti:枯れる陽に燃える夜は]
[ar:古川本舗]
[al:SOUP]
[by:黃病病]
[00:00.00]
[00:00.52]枯れる陽に燃える夜は - 古川本舗
[00:10.73]
[00:10.94]作詞/作曲：古川本舗
[00:20.13]by:黃病病
[00:32.00]
[00:32.10]割れた窓、欠けた月
[00:35.29]椅子の無い部屋
[00:39.56]紐無し靴、イースターエッグ
[00:42.79]いらない物ばかり
[00:45.56]
[00:46.34]言えないだけ
[00:48.39]また、だらり
[00:50.28]もつれているのは
[00:53.16]
[00:53.73]まだ消えない明日のの不安と目覚ましの音
[01:00.92]
[01:03.06]君が遠く思い出す日々の事
[01:10.82]讃えたって、焦がれたって
[01:14.86]変わらない今日の枯れた朝に燃える夜は産まれた
[01:26.49]退屈は羽根を震わせ行ってしまうだけ
[01:33.42]
[01:47.77]冷えた窓、濡れた目に
[01:50.95]噓だらけの歌
[01:55.26]手放す事を恐れたら
[01:58.71]また壊れた
[02:01.41]
[02:03.96]僕ら今日は目を閉じずに眠った
[02:12.02]鬱いだって、崩れたって
[02:15.76]変わらない朝の晴れた終わりに燃える夜は砕けた
[02:27.38]言いかけて辭めた想いを
[02:31.93]吐き出すなら
[02:32.99]
[02:33.18]君が遠く思い出す日々の事
[02:40.96]離れたって、見えなくたって
[02:44.87]消えない昨日の晴れた朝に燃える夜は産まれた
[02:56.43]退屈は羽根を震わせ行ってしまうのさ
[03:03.29]
[03:03.50]by:黃病病
[03:41.03]
[03:41.94]END