[ti:奏(かなで)]
[ar:ケラケラ]
[al:スターラブレイション]
[00:57.59]奏(かなで)
[00:59.36]ケラケラ
[01:00.99]作詞:大橋卓彌, 常田真太郎
[01:02.59]作曲:大橋卓彌, 常田真太郎
[01:04.21]編曲:松岡モトキ
[01:05.71]
[00:01.30]改札の前つなぐ手と手
[00:07.01]いつものざわめき、新しい風(fēng)
[00:13.66]明るく見(jiàn)送るはずだったのに
[00:19.58]うまく笑えずに君を見(jiàn)ていた
[00:27.31]
[00:29.30]君が大人になってくその季節(jié)が
[00:35.27]悲しい歌で溢れないように
[00:41.63]最後に何か君に伝えたくて
[00:47.43]「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた
[00:55.91]
[01:07.35]君の手を引くその役目が
[01:13.27]僕の使命だなんて そう思ってた
[01:19.77]だけど今わかったんだ 僕らならもう
[01:25.77]重ねた日々がほら、導(dǎo)いてくれる
[01:33.56]
[01:33.88]君が大人になってくその時(shí)間が
[01:40.00]降り積もる間に僕も変わってく
[01:46.39]たとえばそこにこんな歌があれば
[01:52.30]ふたりはいつもどんな時(shí)もつながっていける
[02:01.36]
[02:05.25]突然ふいに鳴り響くベルの音
[02:11.71]焦る僕 解ける手 離れてく君
[02:17.89]夢(mèng)中で呼び止めて 抱き締めたんだ
[02:24.31]君がどこに行ったって僕の聲で守るよ
[02:32.94]
[02:35.29]君が僕の前に現(xiàn)れた日から
[02:41.61]何もかもが違くみえたんだ
[02:47.93]朝も光も涙も、歌う聲も
[02:54.01]君が輝きをくれたんだ
[02:59.92]
[03:00.37]抑えきれない思いをこの聲に乗せて
[03:06.92]遠(yuǎn)く君の街へ屆けよう
[03:13.21]たとえばそれがこんな歌だったら
[03:19.36]ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
[03:29.82]
[03:30.85]