島唄「沖繩名曲」歌詞

でいごの花が咲き　風(fēng)を呼び　嵐が來た
（でいごのはながさき　かぜをよび　あらしがきた）
蝶花盛開 風(fēng)狂吹 暴風(fēng)雨欲來
でいごが咲き亂れ　風(fēng)を呼び　嵐が來た
（でいごがさきみだれ　かぜをよび　あらしがきた）
不斷涌現(xiàn)的哀傷 如渡島的波浪
くり返す悲しみは　島渡る波のよう
（くりかえすかなしみは　しまわたるなみのよう）
不斷涌現(xiàn)的哀傷 如渡島的波浪
ウージの森であなたと出會い
（うーじのもりであなたとであい）
在五支森林中和你相遇
ウージの下で千代にさよなら
（うーじのしたでちよにさよなら）
卻在五支森林下和你分離
島唄よ　風(fēng)に仱?br />（しまうたよ　かぜにのり）
鳥とともに　海を渡れ
（とりとともに　うみをわたれ）
島歌啊 乘風(fēng)而去 和鳥一起 翱翔過海
島唄よ　風(fēng)に仱?br />（しまうたよ　かぜにのり）
屆けておくれ　私の涙
（とどけておくれ　わたしのなみだ）
島歌啊 乘風(fēng)而去 送給你 我的淚
でいごの花も散り　さざ波がゆれるだけ
（でいごのはなもちり　さざなみがゆれるだけ）
蝶花散落 如泛起的微波
ささやかな幸せは　うたかたの波の花
（ささやかなしあわせは　うたかたのなみのはな）
短暫渺小的幸福是 容易消失的泡沫
ウージの森で歌った友よ
（うーじのもりでうたったともよ）
在五支森林中共同歌唱的朋友呀
ウージの下で八千代の別れ
（うーじのしたでやちよのわかれ）
在五支森林下永遠(yuǎn)地分別
島唄よ　風(fēng)に仱?br />（しまうたよ　かぜにのり）
鳥とともに　海を渡れ
（とりとともに　うみをわたれ）
島歌啊 乘風(fēng)而去 和鳥一起 翱翔過海
島唄よ　風(fēng)に仱?br />（しまうたよ　かぜにのり）
屆けておくれ　私の愛を
（とどけ