すき 夏をみつけたくて歌詞

ぼくのはなしに
耳よせて
息ふれるほど
ひとりぼっちで
いきてたの
あなたに會(huì)うまで
ぼくの名前よんでほしい
何度でも いつまでも
誰(shuí)もいない
海に二人
潮騒が消える
すきとつぶやいて
うつむいた
みつめられてる
いたいくらいに
すきとつぶやいて
ふりむいた
夏をみつけたくて
ぼくの未來(lái)が
かわるほど
たいせつなこと
こんなさびしい
きもちなら
きらいになりたい
空は遠(yuǎn)く雲(yún)が踴る
すはだには風(fēng)が舞う
夜はきらい
星はきらい
さよならがきらい
すきとつぶやいて
うつむいた
鼓動(dòng)がゆれる
泣き出しそうだ
すきとつぶやいて
ふりむいた
夏がとまどってる
夏がだきしめてる
ぼくをだきしめてる
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