由里子歌詞

作詞 : うまうまお
作曲 : ヤングマンパワー
無(wú)邪気に笑い　時(shí)に困らせ　子貓のように眠る
6月のハレの日に　君は白いドレスを纏う
通り過(guò)ぎた日々　変わらない僕と君
同じ歩幅のまま　ずっとずっと続いてく
並木道を抜けて歩いた　井の頭公園の
二人を繋いでた　青いバケツが揺れていた
嗚呼、由里子　もしも願(yuàn)いが葉うなら
抱きしめて離さない　いつまでもいついつまでも
遠(yuǎn)くなる　あの景色を　振り返り　見(jiàn)つめてた
立ち止まって見(jiàn)上げてる　僕を乗せて進(jìn)んで行く
嗚呼、由里子　呼び慣れたその名前も
胸に殘るこの痛みも　街の色に溶けていく
戀しくて　由里子　何度も呼びかけても
澱んだ部屋　浮かぶ笑顔　夢(mèng)マボロシのように
並木道の先に揺れる　寄り添う影法師
手を振って見(jiàn)送った　街の色に染まっていく
ラララ???
嗚呼、由里子　嗚呼...　嗚呼
青いバケツが　ただ揺れてた