猩々緋歌詞

[00:00.000] 原曲：紅樓 ~ Eastern Dream
[00:02.241]
[00:02.763] 風(fēng)にくゆる香 訪れし人の
[00:18.332] あふれる彩は猩々緋(しょうじょうひ)
[00:25.870] 脈打つ糧となる
[00:32.987]
[01:35.077] 霧隠れの砦 幼き身は愛し
[01:50.387] 流れる彩は猩々緋
[01:58.002] 余すことはなしや
[02:05.283]
[02:13.438] 混ざり合う水面に ひたり口付ける
[02:28.652] 忘れぬ人 得た君は
[02:36.375] いつか気づくのだろう
[02:43.135]
[03:15.828] とまらない 時雨に打たれたか
[03:22.341] 冷えること知らぬ この身を満たす心音(パトス)
[03:30.870]
[03:31.140] いつだって 數(shù)多なる幾夜に
[03:37.757] ほろ苦く甘く 喉を潤していた
[03:45.986]
[03:46.378] 觸れた瞬間(とき) それを思い出して
[03:53.019] 音を立てる心臓 病を患うように
[04:01.697]
[04:01.906] 少しずつ 貴方が見せてゆく
[04:08.364] 淺き夢うつし 戸惑う目覚めを知る
[04:16.865]
[04:17.185] この腕で 籠鳥(とり)を放すならば
[04:23.700] 朔の日の夜明け それを見つめていたい
[04:32.586]
[05:10.096] 風(fēng)にくゆる香 訪れし人の
[05:25.336] あふれる彩は猩々緋
[05:33.052] 脈打つ糧となる