ガソリン歌詞

[ti:ガソリンスタンド]
[ar:ゆず]
[al:トビラ]
[by:]
[offset:500]
[00:02.65]ガソリンスタンド
[00:08.85]作詞者名 巖沢厚治
[00:12.81]作曲者名 巖沢厚治
[00:17.65]
[00:23.13]夕暮れの空の匂いがした
[00:33.13]近づくと無(wú)くなりそうで恐わかったから
[00:44.79]
[00:45.78]そっと立ち止まり信號(hào)が青に変わると
[00:57.95]押し流される様に僕は進(jìn)む事しか出來(lái)なかった
[01:12.84]
[01:13.66]逢えなくなってもう二回目の冬が來(lái)て
[01:23.18]逢えなくなってからは何しろやりきれなくて
[01:34.07]だけども僕はいつも君がここに居るから
[01:44.15]なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ
[01:53.82]
[02:17.09]町外れのガソリンスタンドの前で
[02:27.14]遠(yuǎn)ざかる風(fēng)の行方を気にしてた夜
[02:40.23]
[02:41.37]不意に騒がしくて 目の前の排気ガスの中
[02:53.21]手探りだけど前に歩いてるよ
[03:01.05]これで良かったんだよね
[03:07.90]
[03:08.92]冬の風(fēng)は冷たく足をすくうけれど
[03:18.73]光なんてましてや見(jiàn)えない道だけれど
[03:28.86]二人分それでも少しも重くないさ
[03:38.53]いつでも逢える遠(yuǎn)い所へいっちゃった君へ
[03:48.16]
[03:49.03]逢えなくなってもう二回目の冬が來(lái)て
[03:59.28]逢えなくなってからは何しろやりきれなくて
[04:08.56]だけども僕はいつも君がここに居るから
[04:18.87]なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ
[04:46.69][04:39.36][04:28.22]
[04:54.39]終わり