ユメオチ歌詞

作詞 : ならみち
作曲 : ならみち
ユメで終わればそれはそれとて
願(yuàn)ってみては起き上がるたびに
胸を痛める
右がキラキラ左ぼやけて
側(cè)から見ればアンバランスだと
わかってたけど
今、このままを移したくて
ただ、この思い觸れてたくて
まだ、聲すらも聴けないままで
あぁ、また私が先へいく
愛を探した夜明け
あなた一人さえ
愛せなくて
夢のままならそれはそれとて
聞き分け良くも過ごせただろうに
中途半端で
さぁ、今から始めようなんて
それはただ道理外れただけ
まだ、引き返せるよだなんて
あぁ、また私が袖を持つ
愛を探した夜明け
あなた一人さえ
摑めなくて
指を絡(luò)めれば気付く影に
夢は私が影だと笑う
今も外れない輪の間で
揺れてまた私が一人行く
愛を感じて眠りたくて
あなた一人さえ
摑めなくて
愛の形さえ
知らぬままで…
私は一人で夢を見るだけ