ウォーターバース歌詞

[00:00.000] 作詞 : 榎本B太郎
[00:01.000] 作曲 : 榎本B太郎
[00:23.13]書き連ねた日々の束が折り重なり合う
[00:26.21]なん往復(fù)したんだろう日々も言葉も
[00:28.93]毎日がブランニューデイ
[00:30.78]LOVEも地球も繰り返しじゃないって
[00:33.21]光も風(fēng)も
[00:34.66]迷う書き出し17時(shí)になっても
[00:36.85]明るいままの空を見上げる
[00:38.90]街路樹のなまえを忘れてもう4、5年
[00:41.98]てんとう蟲が指にストップ
[00:43.82]ほらまた、飛んでく。
[00:45.74]廃墟さまよう新宿も
[00:47.75]Likeaご堪能千代田3331
[00:50.33]俺は未熟で、無い定點(diǎn)。
[00:52.76]ダメな人間性
[00:54.20]それでもいいよって笑って
[00:56.70]飛び乗る埼京線
[00:58.36]このまま遠(yuǎn)くへ、銀河鉄道になれ。
[01:01.23]果て、どこかへいきたいくせに、
[01:04.11]どこへもいきたくなかった。
[01:06.08]いまも、どこへも。
[01:07.91]ウォーターバース
[01:09.32]犬のにおい
[01:10.81]ウォーターバース
[01:12.03]出會(huì)うって奇跡
[01:13.68]ウォーターバース
[01:14.82]ああしていればな
[01:16.61]ウォーターバース
[01:17.72]ぜんぶ水に流そう
[01:19.44]ウォーターバース
[01:20.96]犬の匂い
[01:22.22]ウォーターバース
[01:23.45]たくさんの曲も
[01:25.10]ウォーターバース
[01:26.33]愛してるってことも
[01:28.16]ウォーターバース
[01:29.21]ぜんぶ水に流そう
[01:31.70]赤い電車青い車でdriving
[01:34.17]逃げ込む深夜カラオケボックス
[01:36.04]ロクに眠りもせず
[01:37.57]見上げる漫喫の狹い天井
[01:39.84]語り明かしふたり夢(mèng)の中へダイブ
[01:43.25]地下のパニック。
[01:44.23]今もこの手に殘るぬくもりに祈り。
[01:47.13]言えなかった臺(tái)詞を
[01:48.98]噓みたいに長い犬を抱く
[01:50.93]渋谷チェルシーホテル
[01:52.44]それだけ殘るそれだけ
[01:54.79]伝えたい思い出ぜんぶ仕草でlanguage
[01:57.60]會(huì)える夢(mèng)の中で
[01:59.02]すぎてく、また時(shí)間だけ、
[02:01.27]結(jié)んでひらいて、しまい忘れた優(yōu)しさで、
[02:05.66]一心不亂咲く一輪のアネモネ
[02:08.04]心にぽつんと風(fēng)に揺れ
[02:10.11]自分勝手、重なりあって
[02:12.54]照らす月夜
[02:13.62]藍(lán)よりも深い青が透き通っていく
[02:16.48]ウォーターバース
[02:17.89]犬のにおい
[02:19.39]ウォーターバース
[02:20.60]出會(huì)うって奇跡
[02:22.25]ウォーターバース
[02:23.21]ああしていればな
[02:25.18]ウォーターバース
[02:26.35]ぜんぶ水に流そう
[02:28.02]ウォーターバース
[02:29.53]犬の匂い
[02:30.79]ウォーターバース
[02:31.97]たくさんの曲も
[02:33.68]ウォーターバース
[02:34.95]愛してるってことも
[02:36.74]ウォーターバース
[02:37.78]ぜんぶ水に流そう
[02:40.28]ありふれた曲がり角。
[02:41.52]流れる景色、美しい橫顔。
[02:49.95]噓みたいに長い犬。