Concordia歌詞

[00:00.000] 作詞 : 紺野比奈子
[00:01.000] 作曲 : オーギュスト棒
[00:07.10]·
[00:08.11]編曲：オーギュスト棒
[00:11.07]·
[00:12.11]歌：真理絵
[00:14.11]·
[00:18.10]「Concordia」
[00:29.04]伝道師はゆどもすこそが
[00:32.11]行く道の
[00:34.11]光となるとつぶやいた
[00:38.11]晴れた國(guó)の色鮮やかな大地には
[00:43.10]絶えることなく存在する
[00:49.11]小さきものが
[00:53.07]図ることの出來(lái)ない
[00:57.11]大きな大きな流れ　「sodalitas」
[01:08.11]伝道師は
[01:09.11]消え行く前に修正を
[01:13.06]遅きはないと教示する
[01:17.11]乾く土地のなお純樸な種たちは
[01:22.11]枯れることなく好機(jī)を待つ
[01:28.02]小さきものが
[01:31.10]図ることの出來(lái)ない
[01:36.10]大きな大きな流れ　「sodalitas」
[01:48.10]「Discordia maximae dilabuntur」
[01:58.11]災(zāi)難を喜び潮流に身をのせて
[02:07.11]「Discordia maximae dilabuntur」
[02:17.11]小さきは悲しみ
[02:21.10]よどみなく明日へと
[02:45.04]天井には
[02:46.10]はかり知れない物質(zhì)が
[02:49.10]そこはかとなく存在し
[02:54.11]深淵には
[02:55.10]はかり知れない生命が
[02:59.05]そこはかとなく漂流する
[03:04.11]うつむくものが
[03:08.11]気付くことの出來(lái)ない
[03:12.11]高貴な高貴な鼓動(dòng)　「sodalitas」
[03:23.11]----足並み頼ればすくわれる
[03:28.02]日輪食いつく花房か----
[03:52.11]「Discordia maximae dilabuntur」
[04:02.11]災(zāi)難を喜び
[04:06.11]潮流に身をのせて
[04:10.11]「Discordia maximae dilabuntur」
[04:20.10]小さきは悲しみ
[04:25.06]よどみなく明日へと