渚 ~君と目指した高み、愿いが葉う場所~歌詞

[00:22.22]見上げた桜並木 坂の下
[00:32.07]紡いだ言葉 一人歩き出す
[00:41.91]揺蕩う 日々の遑に縋って
[00:51.51]空っぽの自分 気付かないふりした
[01:01.54]いつもの景色も 行き交う人も
[01:11.62]移ろう季節(jié)も 変わらない日常
[01:26.01]夏の空の下で 描く物語は
[01:34.91]何処か遠(yuǎn)くの 何もない世界のお話（ストーリー）
[01:45.50]秋のように色づきだす 心の奧に
[01:55.18]大切な物が 誰にでも有るから
[02:12.10]
[02:15.98]
[02:22.81]
[02:46.82]つないだ指先 伝う溫もり
[02:56.25]優(yōu)しく芽生えた 小さな命
[03:35.15]いつもの景色が 変わって行く
[03:44.35]移ろう季節(jié)と 街 時(shí)の流れ 僕も
[04:03.50]冬の世界 二人願(yuàn)う幸せ
[04:13.16]今 目覚めの予感 雪野原が消えて行く時(shí)
[04:23.46]空を目指し 溢れ出した光と影が
[04:32.73]そっと照らし出すよ 僕らの軌跡を
[04:43.08]春の坂と桜並木 君の笑顔
[04:51.81]同じ高みを見つめて今 歩き始める
[05:02.01]その歩みと 三つ伸びた長い影と
[05:11.62]輝き続ける 願(yuàn)いが葉う場所