虛言癥歌詞

椎名林檎 - 虛言癥
作詞：椎名林檎
作曲：椎名林檎
編曲：亀田誠(chéng)治＆椎名林檎
しかし何故にこんなにも
眼が乾く気がするのかしらね
黃色の手一杯に
広げられた地図には 何も 何も無(wú)い
そして何故に
雨や人波にも傷付くのかしらね
魚(yú)の目をしているクラスメイトが
敵では　決して決して無(wú)い
線路上に寢転んでみたりしないで大丈夫
いま君の為に歌うことだって出來(lái)る
あたしは何時(shí)も何時(shí)もボロボロで生きる
例えば少女が
あたしを憎む様な事があっても
摩れた瞳（め）の行く先を
探り當(dāng)てる気など　丸で丸で無(wú)い
徒(いたずら)に
疑ってみたりしないで大丈夫
いま君が獨(dú)りで
生きているなんて云えるの
君は常に常にギリギリで生きる
あたしは何時(shí)も君を想っているのに
髪の毛を誘う風(fēng)を
何ともすんなりと受け入れる
眩しい日に身を
委せることこそ悪いこととは云わない
無(wú)理矢理に繕ってみたりしないで大丈夫
徒に疑ってみたりしないで大丈夫（あぁあ）
いま君が獨(dú)りで生きているなんて云えるの
君は常に　常にギリギリで生きる
あたしは何時(shí)も君を想っているのに（あぁあ）
終わり