拒絶の始まり (feat. 鏡音リン)歌詞

作詞 : EN_OKAWA
作曲 : EN_OKAWA
冴えた　見(jiàn)つめるだけで濡れた
瞼を震わせた君が好き
井戸の水に仕込んだ液が
君の血を狂わせ　震え止めた
責(zé)める奴は優(yōu)しいフリさ
まだマシな慰めに　顔埋め
せめて僕から贈(zèng)る歌で
君の不安に成り代われるなら
朝だね　鳥(niǎo)居くぐり
心臓捧げたよ
いつから芽生えた　拒絶を覚えた？
殺意に溺れて　間違いだらけさ
君が愛(ài)してた　大事なモノをさ
どうしてこんなに　憎く思うのか
巡る季節(jié)の絵さえ捨てて
振り向かず戦う君が好き
籠の中から見(jiàn)てた鳥(niǎo)が
最後に懐いてた君の背中
校舎裏で育てていた
針のない蠍には空洞の覗き穴
喋らない畦道　繰り返す
拒絶の歌
會(huì)うなら　言うなら
研ぐなら　白けた
迎えた　宥めた
諫めた　咎めた
噓なら　夢(mèng)なら
今なら　帰れた？
閉まった扉が冷たく聳えた
歩いた　走った
泳いだ　休んだ
探した　失くした
壊した　直した
妬んだ　恨んだ
生かした　殺した
青なら　空なら
雲(yún)なら　鳥(niǎo)なら
たとえば僕らが拒絶を知らずに
どうしようもない情愛(ài)ぶつけて
おかしく笑って　たまに喧嘩して
それでも二人暮らしていけるのか
冴えた　見(jiàn)つめるだけで濡れた
瞼を震わせた君が好き
井戸の水に仕込んだ液が
君の血を狂わせ　震え止めた
責(zé)める奴は優(yōu)しいフリさ
まだマシな慰めに　顔埋め
せめて僕から贈(zèng)る歌で
君の不安に成り代われるなら
いつも君の眩しい笑顔
空には心ない蠍座の目
井戸の水に仕込んだ液が
君の血を狂わせ　震え止めた
明日は綾なす街の隅で
直向きに戦う君が好き
せめて僕から贈(zèng)る歌で
君の不安に成り代われるなら