世界て?一番し?ゃない貴方を愛したら（翻自 Sou）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 羽生まゐご
[00:00.218] 作曲 : 羽生まゐご
[00:00.437]和聲：今歌/鹿小丸
[00:00.692]
[00:21.439]咲いた咲いた雪の華
[00:25.932]また誰かに摘まれて泣いていた
[00:31.190]どうやって守ればいい
[00:36.440]夏の蟲に喰われたお約束
[00:41.686]散々あいつを待って気づいた
[00:46.935]重ね合う雪が真晝のようで
[00:52.439]
[00:52.679]世界で一番じゃない誰かを愛したら
[01:02.371]離れていく 忘れていく
[01:07.629]決して知ることなく
[01:13.632]
[01:34.336]あぁ言ってこう言って世話を焼く
[01:39.082]また悪い癖が出た世迷言
[01:44.086]この前だっていつだって変わらずに
[01:49.336]しわの數(shù)だけ宵を無駄にした
[01:54.838]散々戀路に立って気づいた
[02:00.085]重ね合う指が虛ろに見えた
[02:05.334]
[02:05.587]世界で一番じゃない誰かを愛したら
[02:15.538]穢れていく　惹かれていく
[02:20.788]僕を知る貴方へ
[02:24.793]
[02:25.293]私を奪って 言葉を喰らって
[02:30.539]飾りを擔って 愛してくれてありがとさんね
[02:36.287]形になりたいものさ
[02:41.546]貴方と 貴方と 貴方と
[02:47.535]
[02:50.043]世界で一番じゃない誰かの隣でも
[02:59.785]何処かに居た此処に居ない影を今も見てた
[03:09.537]
[03:10.791]世界で一番じゃない貴方を愛したら
[03:20.789]忘れていく 重ねていく
[03:27.789]あの日見た貴方を
[03:32.793]此処に居る貴方を
[03:36.543]
[03:57.289]春が來る朝まで