【初音ミク】不規(guī)則性エントロピー（寒蟬鳴泣之時(shí)業(yè)ED2）（翻自 彩音）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 志倉(cāng)千代丸
[00:01.000] 作曲 : 志倉(cāng)千代丸
[00:12.952]誰(shuí)かの噓がまた　誰(shuí)かを傷つけ
[00:18.942]誰(shuí)かの噓がまた　誰(shuí)かを護(hù)った
[00:25.201]歪んだ景色　やがて螺線へ　落ちる感覚
[00:31.446]痛みに震え　口かみ殺す
[00:37.695]笑い合い　悲しみ分け合い
[00:40.700]掛け替えのない　特別な場(chǎng)面
[00:44.694]絆はずっと　ここに在るよね
[00:49.940]無(wú)自覚に　打ち鳴らす鼓動(dòng)
[00:53.192]明確な　命の証明　落ちる影(不意なる)
[00:59.450]うしろの正面───
[01:02.445]天高く　描かれた　空の色は　蒼くて
[01:08.692]無(wú)限回　繰り返す　まるでそれは　箱庭
[01:15.194]幼き動(dòng)機(jī)の共鳴　結(jié)ばれた糸先は
[01:21.198]狂気と慘劇の舞臺(tái)へ　繋がってる