Gum歌詞

[00:00.000] 作詞 : Hoon
[00:00.000] 作曲 : Hoon
[00:00.00]私は述語の世界で路の目地に
[00:09.40]釉薬を塗る明け方前雲(yún)の色味が
[00:18.10]ビル風(fēng)は北西空が重力を娶る
[00:26.38]約束をする明け方前雲(yún)の色味が
[00:35.63]ただ言葉のせいにして
[00:44.25]本當(dāng)は気持ちのせいにして
[00:52.63]私の身體は
[00:56.94]意思を纏わず意味を擔(dān)う
[01:01.46]いよいよ人間がむきだされるように
[01:06.63]Down that, gimme that GUM.
[01:10.13]私の身體は
[01:14.37]意思を纏わず意味を擔(dān)う
[01:18.81]いよいよ人間がむきだされるように
[01:24.11]Down that, gimme that GUM.
[01:27.64](私の身體は)
[01:30.77]「そうだね」と
[01:32.08](意思を纏わず意味を擔(dān)う)
[01:35.73]言うには複雑で
[01:39.60]「どうかな」と言うには淺はかで。
[01:45.32](私の身體は)
[01:48.27]「そう言えば」って
[01:49.74](意思を纏わず意味を擔(dān)う)
[01:53.29]話をそらすことも今はもう
[02:02.35]あ一あ
[02:20.40]ただ1人のせいにして
[02:29.08]本當(dāng)は2人のせいにして
[02:37.51]私の身體は
[02:41.69]意思を纏わず意味を擔(dān)う
[02:46.32]いよいよ人間がむきだされるように
[02:53.27]むきだされるように