hypnosis歌詞

山（やま）が嫌（きら）い　海（うみ）が嫌（から）い
都會（とかい）が嫌（きら）いなら
この街（まち）にさびついているよ
「何故（なぜ）　そんなに　たくさん聞（き）きたがるの？」
まだ分（わ）からない　どこに魅（ひ）かれているのか
あなたなしではいられない
本當(dāng)（ほんとう）のコトを言（い）えば言（い）う程（ほど）
他（ほか）の人（ひと）は噓（うそ）だという
あなたに愛（あい）されたいのに
もう　愛（あい）したくない
さっきからずっと見（み）つめてるけど
一向（いっこう）に分（わ）からない
知識（ちしき）を詰（つ）めこんでも
役（やく）に立（た）つとは限（かぎ）らない
私（わたし）を守（まも）って
危険（きけん）に遭遇（そうぐう）したら
私（わたし）に　合図（あいず）を送（おく）って
誰（だれ）にも內(nèi)緒（ないしょ）で
怖（こわ）いことがときどきある　目（め）をつぶると
あなたの顔（がお）が浮（う）かんできて
おかしいの　メリーゴーランド（merry-go-round）誰（だれ）もいない
ただ　勝手（かって）に　回転（まわ）らせておくだけ
あなたに愛（あい）されたいのに
もう　愛（あい）したくないよ
この脳（のう）の手帳（てちょう）には
夢（ゆめ）の言葉（ことば）を記憶（きおく）しておこう
Hypnosis～