百戀歌歌詞

原唱：高杉さと美
翻唱：翼と実
后期：正直團(tuán)
これが戀だと知りました
川を流れる花でした
追いかけても手が屆かない　薄紅の花でした
彩なす空　走る夕立ち
遠(yuǎn)ざかる蟬時(shí)雨
人は誰(shuí)も振り返るまで
時(shí)の流れに気づかない
泣いて泣いて　泣くだけ泣いて
見(jiàn)上げる星空は萬(wàn)華鏡
いつかあなたに屆くように
歌う　百戀歌
それが愛(ài)だと知りました
夜空に浮かぶ月でした
背伸びしても手を伸ばしても　屆かない月でした
迷い桜　はぐれた燕
追いかける影法師
人は誰(shuí)も目を覚ますまで
それが夢(mèng)だと気づかない
春は野を駆ける風(fēng)になり
夏は蒼く萌える 海になり
いつかあなたの腕の中で
歌う　百戀歌
泣いて泣いて　泣くだけ泣いて
見(jiàn)上げる星空は萬(wàn)華鏡
いつかあなたに屆くように
歌う　百戀歌
秋は七色に身を染めて
冬は春を探す鳥(niǎo)になり
いつかあなたの腕の中で
歌う　百戀歌
泣いて泣いて　泣くだけ泣いて
見(jiàn)上げる星空は萬(wàn)華鏡
いつかあなたに屆くように
歌う　百戀歌