[00:00.000] 作詞 : 164
[00:01.000] 作曲 : 164
[00:04.46]仆がずっと前から思ってる事を話そうか
[00:09.50]友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
[00:14.29]君がそれでいいなら仆だってそれで構わないさ
[00:19.05]噓つきの仆が吐いた はんたいことばの愛のうた
[00:25.72]
[00:37.17]
[00:43.25]今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
[00:47.81]昨日もずっと暇で一日満喫してました
[00:52.57]別に君のことなんて考えてなんかいないさ
[00:57.34]いやでもちょっと本當は考えてたかもなんて
[01:02.13]メリーゴーランドみたいに
[01:05.23]仆の頭ん中はもうグルグルさ
[01:09.80]この両手から零れそうなほど
[01:14.30]君に貰った愛はどこに舍てよう?
[01:18.89]限りのある消耗品なんて仆は
[01:25.61]要らないよ
[01:28.94]仆がずっと前から思ってる事を話そうか
[01:33.41]姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
[01:38.38]仆が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
[01:42.97]ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
[01:47.74]仆にはまだわからず舍てる宛てもないんだ
[01:57.36]言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
[02:02.24]待つくらいならいいじゃないか
[02:06.21]進む君と止まった仆の
[02:11.37]縮まらない隙を何で埋めよう?
[02:16.12]まだ素直に言葉に出來ない仆は
[02:23.29]天性の弱蟲さ
[02:25.93]この両手から零れそうなほど
[02:30.33]君に渡す愛を誰に譲ろう
[02:35.32]そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
[02:42.33]まだ待つよ
[02:48.80]もういいかい/
[02:53.35]
[03:04.57]-END-
[03:06.89]undefined