エガオノカナタ（翻自 Chiho）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 牧野圭佑/H△G
[00:01.000] 作曲 : 宮田“レフティ”リョウ
[00:16.213]7：蝶の羽 むしる少女は、
[00:20.464]村の大人に無(wú)垢に笑いかける「キレイだよ」って。
[00:26.455]夜の街 舞う踴り子は、
[00:30.712]過(guò)去の傷をえくぼで覆う。
[00:34.453]
[00:35.208]彌：遙か遠(yuǎn)い異國(guó)の地でも、肌の色 違っても、
[00:46.458]7：微笑むことで
[00:47.711]彌：笑うことで
[00:49.207]合：人は生きている。
[00:51.462]7：そうやって時(shí)代は続いてゆく。
[00:57.453]
[00:59.204]彌主7和：新世界を創(chuàng)るのは連綿と咲く笑顔の花。
[01:04.454]辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。
[01:09.957]現(xiàn)実は殘酷でも涙を代価にして、
[01:14.959]いつか僕ら太陽(yáng)に向かう花になれる。
[01:29.703]
[01:31.458]7：真実を知った彼女は、
[01:35.455]あざけり自分と対峙する。
[01:39.457]
[01:40.211]彌：弱さと過(guò)ち 受け入れて、歩き出す決意は
[01:51.206]7：進(jìn)むことも
[01:52.462]彌：捨てることも
[01:53.958]合：とても怖いけど。
[01:56.209]7：きっと笑える日を信じて。
[02:02.211]
[02:03.954]彌主7和：深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、
[02:09.213]感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見(jiàn)據(jù)えて。
[02:14.705]震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、
[02:19.708]いつか僕ら太陽(yáng)に向かう花になれる。
[02:45.204]
[02:46.214]彌：決斷の苦しみを
[02:49.709]7：傷みを
[02:51.462]合：代価にして生きてゆく、ずっと。
[02:56.210]7：微笑むことで
[02:57.454]彌：笑うことで
[02:58.705]合：明日は來(lái)るから、
[03:01.213]7：永遠(yuǎn)に命はつながってゆく。
[03:08.203]
[03:08.958]彌：僕らに終りが來(lái)ても…
[03:12.454]彌主7和：新世界を創(chuàng)るのは連綿と咲く笑顔の花。
[03:17.458]絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。
[03:22.964]現(xiàn)実は殘酷でも笑顔を絶やさぬように、
[03:27.951]いつか僕ら太陽(yáng)の如き花となり、
[03:33.711]7：そう いつか心から
[03:37.462]合：笑い合おう、君と。