燈臺歌詞

[00:00.000] 作詞 : 渡邉凌
[00:01.000] 作曲 : 渡邉凌
[00:04:20]おや起こしてしまったかい
[00:08:42]ならちょうどいいや朝まで
[00:11:71]お話しよう
[00:18:77]たださ、寒いからその毛布に
[00:25:56]僕も入れてくれないか
[00:51:01]強く光ったのは、
[00:58:61]あの燈臺の光のせいだった
[01:02:88]ねぇ覚えているかい
[01:09:53]二人で見た遠い、遠いあの夢を
[01:15:85]モノクロの景色に
[01:21:52]夢という絵具を塗って
[01:32:96]ああ、なんて素敵な世界だ
[01:40:36]ああ言葉なんてないこの夜に
[01:45:14]君と語り合うよ
[01:52:17]たださ寒いから冷えた君の手を
[01:58:75]僕のポケットにいれて
[02:12:94]おや眠いのかい
[02:20:12]なら僕の肩を使っていいよ
[02:28:50]君のふわっと香る甘い香りで僕も
[02:30:76]眠りそうだ
[02:42:81]モノクロの世界に甘い香りを添えて
[02:54:78]ああ、なんて素敵な世界だ
[02:59:28]暗くて見えない
[03:06:73]この夜に君と見つめ合うよ
[03:10:81]たださ怖いから
[03:19:07]あの燈臺の光に助けを求めて
[03:48:28]ああ言葉なんてないこの夜に
[03:53:36]君と見つめ合うよ
[03:59:94]今夜二人で見た星の名前は
[04:06:62]誰にもわからないわからないよな
[04:11:65]灰色の世界なんかじゃ
[04:16:78]きっとつまらないから
[04:20:87]ああ、もう一度
[04:29:92]あの燈臺の光に助けを求めて
[05:07:36]おや寢てしまったね
[05:14:71]外も明るくなってきたことだし
[05:21:56]それじゃ僕もそろそろお暇するよ
[05:30:47]続きは夢の中で