休日歌詞

「濕度-100%の休日」
作詞∶大田紳一郎
作曲∶徳永暁人
歌∶doa
久しぶりの休みだって意気込んでみても
ポッカリ穴が空いただけで何にもありゃしない
一人コーヒー屋のレジに並べば
カップルの皆さんで満席
アイスの方にしときゃ良かったと
いつも後悔のテイクアウト
街行く數(shù)えきれない人達(dá)が　
それぞれみんな何処かへ向かってる
このまま走って行ったら　
君に會(huì)えるのかな
空は青く透き通って　
濕度　-100%の休日
ショウウインドウには
男のあこがれの時(shí)計(jì)が並んだり
なんだかもっともっと
働けって言われてるみたい
子供の頃見た映畫がリメイクされてる
流行りの女優(yōu)のポスター
とだけふと目が合った
人生の荷物は少ない方が
いいけど　手ぶらじゃ逆に落ちつかない
今すぐ叫んでみたら　君は気づくのかな
心は何色でもなく　
濕度　-100%の休日
このまま走って行ったら　
君に會(huì)えるのかな
空は青くすき通って　
濕度　-100%の休日
賴潤誠制作