一人夏歌詞

[ti:一人夏]
[ar:川嶋あい]
[al:Cafe' & Musique ～路上集3號(hào)～]
[by: ]
[00:01.00]一人夏
[00:04.00]詞曲：川嶋あい
[00:07.00]演唱：川嶋あい
[00:10.00][01:38.73][04:34.98]川嶋あい-一人夏
[00:13.00][01:45.77][04:44.85] 制作
[00:16.73]「さよなら」僕らの夏
[00:23.11]砂浜、あつい南風(fēng)
[00:29.47]雨降り、真夏の空
[00:35.95]遠(yuǎn)くで広がる笑顔
[00:41.68]汗まみれになった
[00:47.65]部活帰りの制服
[00:52.78]無(wú)口のままの君の
[01:00.39]背中がなつかしいよ
[01:06.51]君といたひと夏が終わり
[01:13.17]秋が來(lái)て君は去り瞳を閉じる
[01:19.20]暗がりで見た二つの星
[01:26.03]蜃気樓なんかじゃない今も
[01:32.42]少し冷たい秋の朝だね
[01:52.79]風(fēng)船あふれてきた
[01:59.16]想いと　一緒に飛ばした
[02:05.46]靜かにうつむく君
[02:11.95]最後の日曜日だね
[02:17.70]いつも使っていた
[02:23.61]君のラケット今日の日は
[02:28.80]見えない空を探して
[02:36.39]倉(cāng)庫(kù)で一人ぼっちさ
[02:42.48]伝えたい約束の言葉
[02:49.20]僕は不器用だから言えなかったんだ
[02:55.24]夕暮れに重なる君の顔
[03:02.05]赤い陽(yáng)射しの中に溶けていく
[03:08.45]二人してナマイキだった
[03:12.51]裸足で全部駆け抜けた
[03:17.98]まさか君がいなくなるなんて…
[03:25.21]思い出はニの海辺が知っている
[03:30.66]僕らがいた“あかし”
[03:36.82]日覚めたら外は雨だった
[03:43.60]忘れない同じ目をして過(guò)ごしたね
[03:49.67]ある秋の午後に潮風(fēng)か
[03:56.38]吹きかけて胸が熱くなった
[04:02.45]空の青色　いつか君が
[04:09.10]戻って來(lái)るその目まで変わらないはず
[04:15.14]誰(shuí)より夏を長(zhǎng)く生きた
[04:21.98]次の年きっと短くなる
[04:28.45]君がいない僕だけ一人夏