春風(fēng)を夢(mèng)見(jiàn)て歌詞

川嶋あい - 春風(fēng)を夢(mèng)見(jiàn)て專輯:piano songs～路上集2號(hào)～川嶋あい - 春風(fēng)を夢(mèng)見(jiàn)て作詞：川嶋あい作曲：川嶋あい編曲：大江千里校舎に近い店でいつも語(yǔ)り合って道くさしてた街角にたたずむ姿が冬の風(fēng)に溶けていく何度も後ずさりしたけど壊れかけた日々を背負(fù)ってもう一度長(zhǎng)い道選んでやれる気はしたんだ泣きながら夕暮れ待った人は皆通り過(guò)ぎていくあの日からあたたかい夢(mèng)地図を片手に探し出す春風(fēng)を夢(mèng)見(jiàn)て心にうもれたガラス割り僕らは別々の道を今歩んでいくんだね騒がしい午後に見(jiàn)つけた忘れかけた希望の道にどろだらけのくつをみがいて新たな一歩踏むあの時(shí)は幼なすぎたね怖がって抜け出せずにいたよだけど今誓ったんだよ春の聲を聞けるように長(zhǎng)い旅路のあとに人は何を見(jiàn)つけ何を知るの?いつか堀り起こせるはずさ僕らのタイムカプセル遠(yuǎn)い空の向こう震える翼広げていこう少しわかった今強(qiáng)くなれるからキラキラ光る波が冷たい海に帰ったけれどあたたかい日差しがいつか砂浜に打ち寄せるよ僕らが見(jiàn)た映畫はあの空につづきがあるから今この手でつくり上げるあの青さに負(fù)けぬようにあの青さに負(fù)けぬようにおわり