[ti:サヨナラの他に]
[ar:May J.]
[al:FAMILY]
[by:賴潤誠]
[00:01.99]「サヨナラの他に」
[00:06.99]作詞∶Tetsuro Aso
[00:11.99]作曲∶Kazunori Fujimoto
[00:16.99]歌∶May J.
[00:18.99]
[00:20.99]どこにいたって みんなこうして
[00:25.59]同じ月に照らされてる
[00:30.37]今はどこか遠(yuǎn)くの
[00:35.07]君との日々がふと浮かぶよ
[00:39.06]
[00:39.92]あの日二人で ひとつの自転車
[00:44.68]君の肩にしがみついて
[00:49.45]はしゃぎながら 尖った月から
[00:54.81]逃げようとしたよね
[00:57.65]
[00:58.68]夜風(fēng)に包まれ(私たちふたりぼっち)
[01:07.86]少し恐くて ギュッと抱きしめた
[01:11.69]
[01:12.57]サヨナラの他に 伝えたいことが
[01:17.26]あふれるくらいに あったんだけど
[01:22.58]悲しくないって 笑ってるふりで 強(qiáng)がって
[01:31.60]サヨナラの中に 伝えたいことを
[01:36.27]あふれるくらいに 詰めればよかった
[01:41.59]こすれ合う指が 靜かに離れて いっただけ
[01:53.14]
[01:55.89]夜の海では 二人の聲が
[02:00.72]波の隙間で弾んでた
[02:05.39]細(xì)い足で 砂を散らして
[02:10.88]走って寢転んで
[02:13.94]
[02:14.88]夜風(fēng)に吹かれて(重なってた足跡が)
[02:23.89]消えていくから 笑って泣いた
[02:27.73]
[02:28.49]かすかな仕草も 確かな気持ちも
[02:33.30]分かり合えている 気がしてたけど
[02:38.64]言葉足らずで 不器用なことに 怯えてた
[02:47.58]あてのないことも ありのままなのも
[02:52.32]二人らしいよと おどけていたけど
[02:57.62]ずっとこのままで いられないことも 知っていた
[03:05.86]
[03:06.46]聞き慣れた聲を聞いた気がしても
[03:11.30]見慣れた背中と會(huì)った気がしても
[03:16.77]振り向かずにいたよ きっと
[03:21.45]君は元?dú)荬坤?br />[03:25.60]今さら言っても仕方ないことも
[03:30.36]今なら上手に言えそうなことも
[03:35.85]悲しさの數(shù)だけ 優(yōu)しさを抱えていくよ
[03:46.36]
[03:47.08]サヨナラの他に 伝えたいことが
[03:51.68]あふれるくらいに あるはずだけど
[03:57.09]今ごろ余計(jì)な 言葉はいらないね 分かってる
[04:06.03]サヨナラの中に 君との日々への
[04:10.74]あふれるくらいの 愛しさを込めて
[04:16.16]今なら優(yōu)しい気持ちで もう一度 サヨナラ
[04:28.01]
[04:35.16]今なら優(yōu)しい気持ちで もう一度 サヨナラ
[04:48.87]
[04:51.87]収録:FAMILY
[04:54.87]発売日:2009/05/27
[04:57.87] 賴潤誠制作