さいごの戀歌詞

[ti:初戀を唄え]
[ar:GLAY]
[al:GUILTY]
[by:Vine]
[00:00.23]「初戀を唄え」
[00:03.23]作詞∶TAKURO
[00:06.23]作曲∶TAKURO
[00:09.23]歌∶GLAY
[00:12.23]
[00:13.23]臆病な戀と歩んだそんな年月でした
[00:25.38]いつもより凜々しく見えるあなたに想い馳せる
[00:35.85]
[00:37.83]出逢った春の日が昨日の事の様に
[00:42.26]溢れ出て思わず立ち止まる校庭の…
[00:47.86]
[00:49.65]桜の蕾達(dá) 無限の夢(mèng)を誰もが描きました
[00:58.79]低い雲(yún) 殘る雪 仲間の笑顔
[01:07.90]
[01:08.53]いつもじゃなくていいの 長(zhǎng)い旅のその途中で
[01:20.70]くじけそうな時(shí)は思い出してあなたらしさを
[01:34.02]
[01:37.59]午前4時(shí)あなたの家の上で輝く星は
[01:49.93]これからもあなたの未來きっと見守るでしょう
[02:01.48]
[02:02.35]友達(dá)より近く その黒い髪に肩に風(fēng)便り
[02:08.47]片思いのままの遠(yuǎn)き日の戀
[02:12.56]
[02:14.47]誰かを傷つけても償い方もわからなかった頃
[02:23.31]若さとは求めても求められずに
[02:32.18]
[02:33.13]始まりは人気ない
[02:39.47]ほう放課後の廊下に揺れる影
[02:45.42]好きとは言えずとも2センチだけあなたのそばに
[02:58.10]
[03:21.12]「都會(huì)へ向かう列車の窓辺に
[03:26.48]伝えきれなかった戀など置いて行きます」
[03:36.05]
[03:39.41]恩師の送辭(さいごのことば)の後
[03:45.58]式が終わり席立つ剎那
[03:51.47]扉が開かれては歩き出した友との別れ
[04:05.27]悲しくて泣いている訳じゃないと
[04:14.19]照れたあなたは大げさと笑われても…
[04:23.50]
[04:24.24]僕にとって青春でした
[04:30.43]春に永眠(ねむ)る初戀でした
[04:36.41]
[04:40.41]LRC By VINE ★
[04:50.41]終わり
[04:55.41]