[ti:June]
[ar:Suara]
[al:太陽と月]
[by:neptunehs]
[00:01.00]June
[00:03.00]歌手 Suara
[00:05.00]作詞 巽明子 作編曲 衣笠道雄
[00:08.00]
[00:21.68]気(き)づけばもう この季節(jié)(きせつ)
[00:28.39]雨(あめ)の匂(にお)いに ふと思(おも)い出(だ)す
[00:35.93]
[00:37.76]交(か)わした最後(さいご)の言葉(ことば)
[00:44.48]雨音(あまおと)の中(なか) 消(き)えた あの日(ひ)を
[00:51.91]
[00:53.48]あなたの優(yōu)(やさ)しい目(め)を見(み)ると
[01:00.00]私(わたし)は「ありがとう」しか 言(い)えなかった
[01:08.22]
[01:09.98]降(ふ)りそそぐ雨(あめ)に ひとり濡(ぬ)れたままで
[01:18.11]かすむあなた 見(み)つめてた
[01:26.02]聞(き)き分(わ)けの悪(わる)い いつもの私(わたし)なら
[01:33.38]あなたを引(ひ)き止(と)めていたのかな
[01:42.41]
[01:47.76]失(な)くした戀(こい)も いつか
[01:54.45]優(yōu)(やさ)しい色(いろ)へと変(か)わってゆくの
[02:02.00]
[02:03.64]二人(ふたり)つなぐ この街(まち)で
[02:10.30]少(すこ)し大人(おとな)になれた気(き)がした
[02:17.86]
[02:19.65]あなたに出會(huì)(であ)うことがあっても
[02:25.96]今(いま)なら「ありがとう」って 笑(わら)えるかな
[02:34.16]
[02:35.91]降(ふ)りそそぐ雨(あめ)は 街(まち)を潤(うるお)してく
[02:44.00]涙(なみだ)さえも流(なが)すように
[02:52.03]心(こころ)にしまった あの日(ひ)の想(おも)いも悲(かな)しみも
[03:01.93]雨(あめ)の中(なか) 煌(きら)めいて
[03:08.67]
[03:22.09]降(ふ)りそそぐ雨(あめ)に ひとり濡(ぬ)れたままで
[03:30.04]かすむあなた 見(み)つめてた
[03:38.01]聞(き)き分(わ)けの悪(わる)い いつもの私(わたし)なら
[03:45.41]あなたを引(ひ)き止(と)めていたのかな
[03:55.03]