明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた歌詞

[ti:明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた]
[ar:森山直太朗]
[al:未來(lái)～風(fēng)の強(qiáng)い午後に生まれたソネット～]
[by: ]
[offset:500]
[00:00.00]明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた
[00:33.59]作詞：御徒町凧／森山直太朗
[00:35.59]作曲：御徒町凧／森山直太朗
[00:37.59]編曲：笹路正徳
[00:39.59] 制作
[00:41.59]
[00:43.59]風(fēng)見鶏の憂鬱を
[00:49.69]頼まれもせずに考えた
[00:56.10]流されずに生きるって
[01:02.49]たぶんそれなりに困難だ
[01:07.39]
[01:08.97]置き手紙を殘してさ
[01:15.12]旅に出たりとかしたいんだ
[01:21.57]小銭がないのを言い訳に
[01:27.84]すぐに帰るのも悪かないさ
[01:32.39]
[01:34.51]登下校の醍醐味と
[01:40.67]運(yùn)命の出會(huì)いを探してた
[01:47.05]向かいのホームの運(yùn)命は
[01:53.19]上り電車が連れ去った
[01:58.29]
[01:59.97]ろくでなしのブルースを
[02:06.13]スリーコードで歌にした
[02:12.57]聴かせるあの子がいないから
[02:18.94]野良に聴かせて無(wú)視された
[02:23.79]
[02:28.51]葉わない夢(mèng)はないってことを
[02:42.99]なけなしの夢(mèng)に願(yuàn)懸けてたんだ
[02:54.04]いつまでもモタモタしてらんないや
[03:06.74]葉うからこそ夢(mèng)って言うんだろ？
[03:15.03]きっと
[03:17.56]
[03:19.65]逆上がりの途中でさ
[03:25.77]止まった世界に誓ってやった
[03:32.21]逆から見れば屆かない空も
[03:38.33]大地みたいに駆け上がれんだ
[03:43.37]
[04:20.04]明けない夜はないってことを
[04:34.37]明けない夜に考えてたんだ
[04:45.49]そしたらウトウトしちゃってて
[04:58.21]明日の朝がやってきてたんだ
[05:07.21]
[05:11.24]手の平にはなんにもないよ
[05:17.35]隠すことさえなんにもない
[05:23.66]なんにもないって気持ちがいいな
[05:29.75]なんにもないからなんでもあんだ
[05:36.57]なんにもないって気持ちがいいな
[05:48.36]なんにもないからなんでもあんだ
[05:59.98]
[06:10.95]
制作
[06:30.44]おわり