病棟305號室歌詞

[00:00.000] 作詞 : 米津玄師
[00:01.000] 作曲 : 米津玄師
[00:18.06]患者が一人 花弁を剝いで
[00:19.86]病棟汚し ケラケラ言う
[00:21.48]「全部アタシの寶物よ綺麗でしょう？」
[00:24.85]
[00:31.72]患者が一人 踴躍って
[00:33.44]風(fēng)船揺らし 肺の內(nèi)より
[00:35.18]體溫さえも目を逸らす様な愛を歌っている
[00:38.43]閑靜に歌って 透明な手
[00:40.31]曖昧に伝って その名前
[00:41.87]嚢胞さえも チョコレート
[00:43.60]甘い血を匿い
[00:45.37]聴診にアンプルの音
[00:46.90]心音逃避 注射器の目
[00:48.66]血清抜いたチューブの先
[00:50.34]見て!ここに!
[00:53.64]
[00:55.85]雨が降る街に悪魔の聲が
[00:58.42]ランバラ ランバラ ランバラ
[01:00.76]落とし物 探してる
[01:02.49]微かに鳴るのは君の寢息さ
[01:05.38]ロゥジラ ロゥジラ ロゥジラ
[01:07.70]気づかない 気づかない
[01:09.46]
[01:16.49]患者が獨り 錠剤を飲んで
[01:18.08]今日もお休み ララバイバイ
[01:19.70]でも不安に呑まれて吐き出して
[01:21.38]また空っぽになる
[01:23.05]
[01:26.49]患者は何も受け付けなくて
[01:28.50]空洞だけが満たされていて
[01:29.95]悄然なその瞳だけが遠く覗いてる
[01:33.40]抽象畫描いて 耽美主義の講想は
[01:35.40]愈々 マンマルトル
[01:36.91]喧騒湧いた 無菌室白く淡く
[01:40.15]また陶器みたいに手を叩き
[01:41.92]椙婦みたいに口開き
[01:43.59]ケーキが乗ったフォークの先
[01:45.36]突き立てる
[01:48.56]
[01:50.36]雨宿り花屋 店の主人が
[01:53.24]ランバラ ランバラ ランバラ
[01:55.66]居なくなる 居なくなる
[01:57.34]「さぁ、何処に隠れた？」君の寢息が
[02:00.10]ロゥジラ ロゥジラ ロゥジラ
[02:02.44]気づかない 気づかない
[02:04.22]
[02:45.19]泣いて歌って感じたって
[02:46.86]固まって洗って目を閉じて全部縛って投げ込んで
[02:50.38]見て!ここに!
[02:55.29]
[02:56.85]楽しいよ二人は腹を抱えて
[02:59.43]ランバラ ランバラ ランバラ
[03:01.71]転げてる 転げてる
[03:03.33]気が付けば花は 黒く腐敗して
[03:05.91]ロゥジラ ロゥジラ ロゥジラ
[03:08.53]息は無く項垂れる
[03:10.25]噛んで飛んだ世界で 聲を束ねて
[03:12.69]笑おうね 笑おうね 笑おうね
[03:15.38]夜明けまで 夜明けまで
[03:17.10]コールが鳴る病棟に悪魔の聲が
[03:19.79]ランバラ ランバラ ランバラ
[03:22.21]気付かれた
[03:24.53]