哀しい戀人歌詞

作詞：小松未歩
作曲：小松未歩
編曲：大賀好修
耳を傾けて聞いてね これが最後よ
『あのね…。』
ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見(jiàn)納め
木漏れ日あふれるカフェで
笑いながら話す二人は
他の人が見(jiàn)たら
きっと 戀人に見(jiàn)えるでしょう
あんなに哀しい戀をしたのに
優(yōu)しく時(shí)間は過(guò)ぎて
ひとつ掛け違えた胸のボタンなら
すぐ気付けたけど
二人はもう戻れない場(chǎng)所へ行ってたのね
冷やかし半分
覗いた店は 懐かしい匂い
あなたと離れてホッとしてた心が揺れた
夏の太陽(yáng)は
不意に あの日を切なく過(guò)らせる
少し 話ししたくなった
電話掛けてみようかな
思い出は いつまでも美しく
記憶はすり替わってく
でもありふれた人生を彩る
スパイスになれば
ときどき振り返るのも きっと大事なこと
あんなに哀しい戀をしたのに
優(yōu)しく時(shí)間は過(guò)ぎて
ガラス越し投げた視線の戀人は
楽しそうだけど
わたし達(dá)は戻れない場(chǎng)所へ行ってたのね