[00:00.00] 作詞 : 古閑翔平
[00:00.02] 作曲 : 古閑翔平
[00:00.40]
[00:00.98]このままどうか
[00:05.66]あなたが眠るまでは 笑いかけるから
[00:13.69]笑いかけるからさ 抱きしめるからさ
[00:18.35]零した涙に気づかないでほしいの
[00:23.11]
[00:53.33]言葉をただ 待っていた
[00:55.96]吹き出しはまだ埋まらないや
[00:58.83]明くる 今日に なってまた
[01:00.81]振り出しへと向かうようだ
[01:03.95]言葉は 絡(luò)まっていた
[01:06.04]吹き出しはまだ埋まらないや
[01:09.21]明くる 今日に なったなら 隠し通せたかな
[01:13.55]日々 描いた 白紙の理想形 日々 を欠いて
[01:20.30]また 呑み込まれてしまう
[01:23.64]日々 過(guò)ごした 炊き出しの様な毎日に
[01:28.63]「今更だ」なんて この想いも 掠れていく
[01:33.93]繰り返されてた 理想とは かけ離れてた日常
[01:39.24]今になったって 言うんだ
[01:41.80]「今更」だなんて言うな
[01:44.13]繰り返されてた 理想とは かけ離れてた 日常も
[01:49.45]知らず 知らずのうち 重ねたみたいだ
[01:54.68]
[02:00.64]不明確な事ばかり 余りある 余生にも神頼み
[02:05.06]あぁ どうにもこうないならさ
[02:07.63]せめて寄り道をしよう?歩いていこう?
[02:10.56]向かうまでが物語(yǔ) 帰り道は決まって遠(yuǎn)回り
[02:15.18]あぁ幸も不幸も不採(cǎi)用 君にばれないよう
[02:18.25]限りなくただ 當(dāng)たり前のまま
[02:22.53]いつも通り 歩いていた
[02:25.29]これからくる 幸せはどうやら 路頭に迷ったようで
[02:30.81]いつのまにか 何処かに 忘れてしまうのならさ
[02:35.71]せめて 思い出した情景に 寫そう ありったけの 景色を
[02:41.72]
[03:21.95]伸ばしたって 屆かないが 溢れ出して キリがない
[03:24.78]代わる代わる 変わる今日に 恐る恐る 泣いた夜
[03:27.34]隠したって 仕方ない けど 隠し通す 事も出來(lái)ず
[03:30.11]そんな日々に 支えられた事を まだ覚えてる
[03:32.67]隠したって変わらない (隠したって変わらないよ)
[03:35.38]隠したって変われない (隠したって変われないよ)
[03:37.77]隠したって変えれない (隠したって変えれないよ)
[03:40.38]代わる代わる変わる中で 君が言う
[03:42.50]繰り返されてた 理想とは かけ離れてた日常
[03:47.66]今になったって 言うんだ
[03:50.25]「今更」だなんて言うな
[03:52.61]繰り返されてた 理想とは かけ離れてた 日常も
[03:57.94]知らず知らずのうち 重ねたみたいだ
[04:03.44]
[05:03.44]