Time Time Rag (2019 mix ver.)歌詞

作詞 : 加藤千晶
作曲 : 加藤千晶
遠(yuǎn)い夜の空の　カーテンが閉じる頃
目覚ましなんて止めておいてね　夢(mèng)の続き見ていたいから
消えゆく星の上　塵の積もるしじまに
待てど暮らせどきみは來ない
時(shí)間がない時(shí)に限って　時(shí)間がかかる仕事がどっさり
時(shí)間がある時(shí)に限って　きみは電話中　お店は準(zhǔn)備中
でも道路だけは青信號(hào)ばっかり
もしきみに時(shí)間がないなら　ぼくの時(shí)間をあげるよ
なのにこの距離は縮まない　いつだって返事さえ屆かない
遅いTime Time Rag　Time Time Rag
それはTime Rag Time Rag　Time Time Rag
時(shí)間がわかるように積もって　時(shí)間がわからないように暮れてく
時(shí)間に追われてみてもこの世まで
きみの約束はいつ
「もう時(shí)間じゃない？」
なんて呼んだってまだまだ時(shí)間じゃない
もしどんなに時(shí)間かかっても　手を振って応えるよ
あの星に口笛屆くまで
何回も死ぬかもしれないけど
遅いTime Time Rag　Time Time Rag
それはTime Rag Time Rag
ある夜が終わり　ある朝が始まる
ネオンサインも　夜汽車の音も　手紙吹き飛ばす風(fēng)も
あの道を行くバスには追いつかない
でも歌う今をきみに屆けよう
Time Time Time Time
Time Time Rag　Time Time Rag
それはTime Rag Time Rag　Time Time Rag