打上花火?-?純?nèi)寺暟妫–over DAOKO / 米津玄師）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 米津玄師
[00:01.000] 作曲 : 米津玄師
[00:15.44]
[00:21.40]
[00:24.24]あの日見(jiàn)渡した渚を
[00:28.95]今も思い出すんだ
[00:34.10]砂の上に刻んだ言葉
[00:38.94]君の後ろ姿
[00:44.05]寄り返す波が
[00:47.59]足元をよぎり何かを攫う
[00:53.78]夕凪の中
[00:57.58]日暮れだけが通り過(guò)ぎて行く
[01:04.09]パッと光って咲いた
[01:06.77]花火を見(jiàn)ていた
[01:09.01]きっとまだ 終わらない夏が
[01:14.08]曖昧な心を 解かして繋いだ
[01:19.11]この夜が 続いて欲しかった
[01:24.10]
[01:34.32]「あと何度君と同じ花火を
[01:37.32]見(jiàn)られるかな」って
[01:39.30]笑う顔に何ができるだろうか
[01:44.56]傷つくこと 喜ぶこと
[01:47.06]繰り返す波と情動(dòng)
[01:49.16]焦燥 最終列車の音
[01:54.93]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
[01:59.51]波間を選び もう一度...
[02:04.86]もう二度と悲しまずに済むように
[02:14.30]
[02:21.19]はっと息を飲めば
[02:24.19]消えちゃいそうな光が
[02:26.68]きっとまだ 胸に住んでいた
[02:31.67]手を伸ばせば觸れた
[02:34.02]あったかい未來(lái)は
[02:36.49]ひそかに二人を見(jiàn)ていた
[02:42.77]パッと花火が（パッと花火が）
[02:45.07]夜に咲いた（夜に咲いた）
[02:47.74]夜に咲いて（夜に咲いて）
[02:50.25]靜かに消えた（靜かに消えた）
[02:52.64]離さないで（離れないで）
[02:55.14]もう少しだけ（もう少しだけ）
[02:57.56]もう少しだけ
[02:58.98]このままで
[03:04.17]
[03:11.70]あの日見(jiàn)渡した渚を
[03:16.39]今も思い出すんだ
[03:21.55]砂の上に刻んだ言葉
[03:26.31]君の後ろ姿
[03:31.48]パッと光って咲いた
[03:34.08]花火を見(jiàn)ていた
[03:36.52]きっとまだ 終わらない夏が
[03:41.49]曖昧な心を 解かして繋いだ
[03:46.40]この夜が 続いて欲しかった
[03:51.82]
[03:52.28]La La La...
[04:36.03]