はるまついぶき歌詞

[ti:はるまついぶき]
[ar:Bank Band]
[al:沿志奏逢 2]
[by:hidakaken]
[00:00.86]
[00:03.00]はるまついぶき
[00:06.50]
[00:10.00]作詞：櫻井和壽
[00:13.50]作曲：小林武史
[00:17.00]
[00:20.50]
[00:24.43]目を閉じたまま　
[00:29.63]眺めている景色　
[00:33.01]あなたはそこにいて
[00:37.37]口をつぐんで　
[00:42.22]投げかけた言葉　
[00:45.77]笑って聞いてる
[00:48.93]心に佇んでる寂しさ
[00:55.19]それすら確かな愛の姿と
[01:02.27]自分にそう言い聞かせながら
[01:08.04]想いを守っている
[01:12.45]
[01:16.16]降り積もる雪に覆われた
[01:23.99]春待つ息吹のように
[01:28.85]かすかでも光に向かう
[01:35.19]強(qiáng)さを抱きしめたい
[01:42.97]
[01:47.71]時(shí)の流れが
[01:52.79]「生きてる意味」に
[01:56.10]目隠しする理由(わけ)は
[02:00.29]プラネタリウムとおんなじ。
[02:05.81]暗闇がくれる光を知るため
[02:12.08]心に形なんかない　
[02:16.84]逆を言えば自由自在に姿を変えていけんだ
[02:25.25]暗い海の底に沈んだ日でも　
[02:31.34]青空を飛んでいる
[02:35.69]
[02:39.12]強(qiáng)い風(fēng)にタンポポの綿毛が
[02:47.05]未來へと運(yùn)ばれてく
[02:52.12]向かい風(fēng)だろうと翼にして
[02:59.20]ねぇ　僕らも羽ばたけるかな?
[03:06.18]
[03:15.98]
[03:25.48]「鬼が笑う」なら　それもいい
[03:32.20]いつか僕らも一緒に笑えばいい
[03:38.56]あきれるくらい未來の話をしよう
[03:46.33]このまま
[03:49.61]降り積もる雪に覆われた
[03:57.57]春待つ息吹のように
[04:02.59]かすかでも光に向かう
[04:08.72]強(qiáng)さを抱きしめ いつの日にか　
[04:15.43]向かい風(fēng)だろうと翼にして
[04:22.29]きっと　僕らも羽ばたけるはず
[04:29.54]暖かな春の空に…
[04:37.11]
[04:38.61]
[04:50.12]
[05:11.65]
[05:23.64]