itushika歌詞

波打ち風(fēng)が吹く幼い日の思い出
青空輝き透き通った大地で
誓った涙はさよならの約束
それでもあなたを忘れられないままで
今あなたと過(guò)ごした
日がこの胸の中で
湧き上がる水のように
思い出が溢れ出して
遠(yuǎn)い日飛んでくあなたの面影が
過(guò)去へと溶けてく過(guò)ぎ去りし日々の中
もう迷わないように
強(qiáng)く握りしめていた
貴方がくれた言葉
忘れられるだろうか
波打つように満ち引きしては
何度も繰り返しても
歩いてゆくよ過(guò)去のあなたへ
さよならを告げれるよに
もっと遠(yuǎn)く遠(yuǎn)くへと
遙か遠(yuǎn)く 遠(yuǎn)くの
もう二度と戻れない
あの日に過(guò)ごした日々に
もう悲しまないように
明日に進(jìn)めるように
今思い出のあなたに
さよならを告げていくよ