冬に忘卻の花束を歌詞

[00:00.000] 作詞 : foolen
[00:07.09]編曲 : foolen
[00:07.92]
[00:08.88]いつか 胸に締まっても
[00:20.45]想いよどうが 屆く
[00:35.64]たっだ一人歩くこの小道 粉雪に埋めつく足跡
[00:44.60]降り止まない靜寂の中で 僅かな溫もりを込めて
[00:53.33]
[00:53.77]震えながら両腕を抱いて 枯れた唇から流れ出す
[01:02.81]囁く聲は瞬き消える 澄だんだ空に沈んでゆく
[01:11.53]
[01:12.05]記憶の片隅で潛め 薄れていく面影
[01:21.11]名前さえも失った?jī)Wに そっと切なくて微笑む
[01:29.87]
[01:29.92]雪の欠片 降り注ぐ あの約束の地へと
[01:48.22]
[01:53.38]虛無(wú)の中から生まれてきた 寒気に包まれながら
[02:01.97]目を開けばそこにいたんだ 小さな君の影法師
[02:10.75]
[02:10.85]系のように細(xì)い指先(細(xì)い指）
[02:15.44]解いてたまだ絡(luò)める（まだ絡(luò)める）
[02:19.65]もう一度廻り合う日まで 息を殺し待ち続ける
[02:27.85]
[02:28.19]閉ざさわた季節(jié)の中で 芽吹きの馨りまだ遠(yuǎn)のく
[02:36.27]取り戻すため僕は走る いつの冬の忘れ物
[02:44.98]
[02:45.10]いつか 胸に締まっても
[02:56.52]想いよきっと 屆く
[03:12.98]