RAIN STORY歌詞

作詞 : 藤井　フミヤ
作曲 : 水政創(chuàng)史郎
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ソファーにもたれて
いつのまにか眠っていた
窗をうつ雨の音がする
遠(yuǎn)くのクラクション
振り向いた君が消えてゆくよ
微笑み殘して　夢(mèng)の中
あの時(shí)好きだと言いたくなって傘の隙間を
どこまでも　追いかけて探したよ　あの時(shí)
急に降り出した
君の手をとって走った
雨宿りできる場(chǎng)所まで
降り續(xù)ける雨
高架線の下　濡れた顏に
白いハンカチ投げて　笑ったよ
發(fā)の雫を指先にのせ君を?qū)懁筏?br />不思議だよ ひとつずつ少しずつ輝いた
雨の中でふたりは初めて戀になった
雨の中でふたりはまるで戀人だった
いつまでもやまない雨を見(jiàn)ていた
目を閉じ靜かに雨音だけに包まれていた
切なくて 苦しくて今すぐに逢いたくて
雨の中でふたりは初めて戀になった
雨の中でふたりはまるで戀人だった
いつまでもやまない雨を見(jiàn)ていた