666歌詞

[00:00.000] 作詞 : 六弦A助
[00:01.000] 作曲 : 六弦A助
[00:02.000] 編曲 : 六弦A助
[00:18.00]
[00:30.10]彼には不思議な魅力があるようだ
[00:39.45]彼の周りには人が絶えない
[00:48.95]彼には不思議な魅力があるようだ
[00:58.45]彼の被害者が後を絶たない
[01:07.95]彼には獨自の価値観があり
[01:17.50]なぜか人々はそれに翻弄されている
[01:26.75]抗うことなどできようか
[01:31.25]人々は彼自身に夢中なのだから
[01:36.75]その眼は慈愛に満ち溢れて
[01:46.35]いつしか彼無しではいられなくなる
[01:57.70]
[02:06.00]彼の魅力には秘密があるようだ
[02:15.50]人を観察する人ほど彼に魅入られる
[02:25.10]そして彼の価値観に振り回されるうちに
[02:34.90]いつしか自らの思考を止めてしまうのだ
[02:45.30]
[02:46.00]その眼は慈愛に満ち溢れて
[02:55.25]いつしか欠けた自分が彼で満たされ
[03:04.90]真円を描く頃、誰も深淵を覗かなくなり
[03:14.30]もう二度と彼無しではいられなくなる
[03:25.30]