東京日和歌詞

[00:00.000] 作詞 : 古川本舗
[00:01.000] 作曲 : 古川本舗
[00:19.400]街の外れに置いてきた夢(mèng)にはもう觸れないでいる
[00:32.610]もしも迷ったら聲が聞こえるところまでは行く
[00:45.720]浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ行きます、
[00:58.880]睫毛を気にして女の子、逸れた気持ちを探して
[01:14.489]まだ彷徨っていて、
[01:19.310]滑り出す自転車に心揺れる
[01:27.030]揺れる、揺れる
[01:30.650]揺れる、揺れる
[01:43.160]真っ白な夢(mèng)、真晝の月、噓みたいだろう？
[02:04.859]街の外れに置いてきた夢(mèng)にはもう觸れないでいて
[02:17.949]もしも迷ったら聲が聞こえるところまで會(huì)いに行く
[02:37.419]「また會(huì)える日を待ってる」
[02:45.919]小さな手を振った君が遠(yuǎn)く見(jiàn)える
[03:03.520]街を抜けて、まだ彷徨っていて
[03:14.360]滑り出す自転車に心揺れる
[03:22.240]揺れる、揺れる
[03:25.889]揺れる、揺れる
[03:37.960]真っ白な夢(mèng)、真晝の月、噓みたいだろう？