蒼蓮花歌詞

[00:00.000] 作詞 : 昴
[00:01.000] 作曲 : 杙凪
[00:54.100]風(fēng)に揺れていた 蓮(はす)の花
[01:00.100]人は問(wèn)いかける
[01:03.100]「ねぇ、光も闇も見(jiàn)て疲れないの？」
[01:12.100]月夜に響いた「そうかもね…」
[01:18.100]
[01:19.100]「朽ちていくよ…」
[01:21.100]木陰(こかげ)に墮ちた
[01:24.100]僕は太陽(yáng)憎んだ
[01:31.100]「太陽(yáng)が狂うまで休んでいるから」
[01:36.100]殘り香がただ虛(むな)しいだけ
[01:42.100]
[01:43.100]零れ墮ちた蒼(そう)蓮花
[01:49.100]花の名も知らぬのに
[01:55.100]夜に揺れた一輪の花
[02:01.100]まるで子供の玩具(おもちゃ)で
[02:07.100]
[02:20.100]
[02:32.100]零れ墮ちた蒼蓮花
[02:37.100]今もまだ蒼く揺れるその場(chǎng)所に
[02:44.100]花を濡らすこの雨は
[02:49.100]空を架ける虹になる
[02:57.100]
[03:00.100]零れ墮ちた蒼蓮花
[03:06.100]花の名も知らぬのに
[03:12.100]夜に揺れた二輪の花
[03:18.100]まるで子供の玩具で
[03:23.100]紅に咲いたあの花の花言葉は
[03:31.100]「離れゆく愛(ài)」だから蒼く咲いた
[03:39.100]二度と離れぬように
[03:43.100]二度と戻らぬように、ずっと。
[03:52.100]ララ…ララララ…
[03:56.100]ララララララララララ…
[04:00.100]「いつか枯れるけれど、
[04:04.100]この唄が君の生きる唄になりますように」
[04:20.100]
[04:25.100]