アーリア歌詞

[00:00.000] 作詞 : 有機(jī)酸
[00:00.970] 作曲 : 有機(jī)酸
[00:01.940]作曲：有機(jī)酸
[00:07.100]作詞：有機(jī)酸
[00:12.310]
[00:22.720]からんって鳴り響く 音立てて裂く
[00:24.960]うしろめたさは ひたすらに想象を欠く
[00:27.690]ヘッドライトが照らし出した品性は
[00:30.480]溝の中で 君の中で根を張る
[00:33.340]だらんってぶら 下がったような僕が
[00:35.600]誰(shuí)にも邪魔されることなく続くような
[00:38.720]それはそれはとても気持ち悪くて
[00:40.960]深い眠りにつくことも葉わない
[00:44.050]居ない 居ない 居ない 居ない
[00:46.650]きっかけはシナモン 子供じゃ嫌だもん
[00:49.300]したい したい したい したい
[00:51.890]言葉の支配に毒されてバラサイト
[00:54.580]居ない 居ない 居ない 居ない
[00:57.230]ひっかけの婆羅門(mén) 裸足の獣が
[00:59.870]無(wú)くした名前を探している
[01:05.140]償いの「I」頭上から垂れる蜘蛛の糸は誰(shuí)のだ
[01:09.680]一切が有り得ない わからない
[01:12.210]夢(mèng)に見(jiàn)ておろおろと濡らす 拙いなあ
[01:15.570]お終いの合図が責(zé)めるように喚き散らかして
[01:19.910]そうやってまた繰り返し繰り返し
[01:22.850]そこでほら笑っているんでしょ
[01:27.560]可視化した 下にどうした
[01:29.150]舌の根乾く間も無(wú)く 口にする傲慢な所作
[01:32.940]これじゃちっとも足りないよ
[01:35.090]不謹(jǐn)慎の溫床 育む 呆れ果てた人の偶像を
[01:38.340]ただ祈り続けていたいよ もうただ拝み額をこすりつけて
[01:43.730]閉口したこの感觸を頼りに 暗闇を歩いて行くような
[01:51.310]きっとまた何処かで心の安堵感
[01:56.540]一人の芝居に化かされてパラダイス
[02:01.750]すっからかんの馬鹿者
[02:03.140]名指しのいちゃもんが
[02:05.000]隠した答えを合わせている
[02:09.790]贖いの聲 地上から伸びる蜂の針は誰(shuí)を刺す
[02:14.530]一切がわからない 知り得ない
[02:16.900]顧みておめおめと逃げる
[02:18.930]汚いなあ
[02:20.250]はじまりのノイズが醒めるように怒鳴り散らかして
[02:24.530]こうやってほら やりなおし やりなおし
[02:27.360]君ももうわかっているんでしょ
[02:33.900]
[02:51.950]動(dòng)き出す 脳は瓶詰めのように
[02:54.500]溢れ出す NOを閉じ込めた
[02:56.770]せめてちょっとだけ
[02:57.890]ああ もう ちょっとだけ薬臭い白塗りのパノラマ
[03:02.030]人生のフィナ一レ迎える瞬間
[03:04.850]刻一刻 パイプベッド上の
[03:06.620]over the field 視界が狹けなる
[03:09.950]今こそ言える
[03:11.050]「僕が世界一幸せ」
[03:12.750]償いの愛(ài) 頭上から垂れる蜘蛛の糸は
[03:16.380]誰(shuí)の？
[03:17.820]一切が有り得ない わからない
[03:20.080]夢(mèng)に見(jiàn)ておろおろと濡らす
[03:22.200]拙いなあ
[03:23.510]お終いの合図が責(zé)めるように喚き散らかして
[03:27.820]そうやってまた繰り返し繰り返し
[03:30.650]そこでほら笑っているのだ
[03:34.090]どうして？これで最後だ
[03:36.360]赤い目をした あんたが睨んでいるのは
[03:39.370]こうした実に甘美な
[03:41.600]悪い夢(mèng)でもみていたような本當(dāng)の話(huà)
[03:44.630]どうして？これで全部だ
[03:46.840]青い目をした 誰(shuí)かが孕んでいるのは
[03:49.950]こうした実に無(wú)様な
[03:52.110]酷い夢(mèng)でも見(jiàn)ていたような本當(dāng)の話(huà)