おおかみは赤ずきんに戀をした歌詞

[00:13.590]【夏夜夜】偶然からはじまる必然の一場(chǎng)面（ワンシーン）
[00:18.580]遠(yuǎn)くに見(jiàn)えたのは 逃げる赤色
[00:23.290]【蕖裳】不思議な森の奧で見(jiàn)つけた黒い影と
[00:28.370]何かが始まる予感、怖くて逃げ出した
[00:33.640]【夏夜夜】「出會(huì)い」は【蕖裳】終わりに【夏夜夜】 続く【蕖裳】シナリオ
[00:38.740]【合】だからわざと 遠(yuǎn)回りをした
[00:43.890]會(huì)いたい、なんて
[00:45.110]觸れたい、なんて
[00:46.290]話したい、なんて
[00:47.520]思わない
[00:48.820]かよわい君と 狡い僕が
[00:51.390]「出會(huì)う」其れが終わりさ
[00:53.900]殘酷だって罵ったって
[00:56.410]運(yùn)命は変わらない
[00:58.530]ああ どうして、君が？
[01:00.150]どうして、僕が？
[01:01.370]おおかみと赤ずきん、なんだ
[01:13.400]【夏夜夜】きっと君は今日もこの道を訪れる
[01:18.250]そして僕は今日もずっと 見(jiàn)守るしかできない
[01:23.420]【蕖裳】君はあの木の先で いつも通り、隠れてる
[01:28.300]私は気付かぬ振りしたまま 通り過(guò)ぎた
[01:33.440]【夏夜夜】視線は【蕖裳】絡(luò)まない
[01:36.360]【夏夜夜】聲は【蕖裳】屆かない
[01:38.740]【合】ため息だけが
[01:41.340]虛しく重なる
[01:43.820]會(huì)えなくたって
[01:45.040]觸れなくたって
[01:46.170]話せなくたって
[01:47.500]いいから
[01:48.760]頼りない君と ぎこちない僕が
[01:51.280]其処に居るだけでいいんだ
[01:53.770]これが戀だって言わないなら
[01:56.230]言葉なんて、無(wú)くていい
[01:58.370]ああ 考えたって
[02:00.100]考えたって
[02:01.380]エンディングは変わらない
[02:25.110]【夏夜夜】會(huì)いたかったんだ
[02:26.360]觸れたかったんだ
[02:27.460]話したかった、ほんとは
[02:30.090]かわいい君と 優(yōu)しい僕が
[02:32.610]出會(huì)い、結(jié)ばれる結(jié)末（エンド）
[02:35.050]【合】何回だって 何回だって
[02:37.620]神様に願(yuàn)ったよ でも…
[02:40.060]悲しいくらい、悲しいくらい
[02:42.520]【夏夜夜】おおかみと【蕖裳】赤ずきん、なんだ
[02:45.050]泣いてる君を慰めたくて 伸ばした腕が、
[02:48.820]震える
[02:50.030]愛(ài)しているよ 抱きしめたいよ だけど、
[02:53.410]できないんだよ…！
[02:54.930]どう足掻いたって
[02:56.430]どう願(yuàn)ったって
[02:57.600]爪も牙も 消えない
[02:59.650]だから、ただ待ってるよ
[03:01.350]君の涙が止むまで、
[03:03.490]あの木の先で
[03:09.490]ずっと…