サクラ歌詞

作詞 : Rio Hosokawa
作曲 : Rio Hosokawa
私を切なくしてるのはね
そう言っても君のことだけよ
暗い夜道に揺れる花びら
ねえ　見上げればそこに
サクラの木
舞い散る道を
今日からひとり
歩いていくの
歩いていかなきゃ
君の帰りを待つことなく
私はひとり祝福を
受けるみたいに
サクラが笑う　今は
そんな気持ちじゃないのにな
サクラ　サクラ　サクラ
私をあたたかくしてるのもね
そう言っても君のことだけよ
たいていのことは美しくて
ねえ　笑えていたのに
運(yùn)命は
優(yōu)しいフリして
私を置いて
夢(mèng)を見ていた
夢(mèng)を見ていたような
そんな季節(jié)を生きていた
昨日はもう戻らない
抱きしめられた
腕のぬくもりだけで
どれだけ歩けるのでしょう
サクラ　サクラ　サクラ
まだ寒い日々は続きます
振り返りたくなる気持ちを包み込んで
明日へとつなげ
春風(fēng)に乗って
歩いていくの
歩いていかなきゃ
君の知らない春の道を
私はひとり祝福を
受けるみたいに
サクラが笑う　今は
そんな気持ちじゃないのにな
サクラ　サクラ　サクラ
サクラ　サクラ　サクラ