夏霞歌詞

[00:00.000] 作詞 : ひとみ
[00:00.000] 作曲 : ひとみ
[00:00.00]作詞 : ひとみ
[00:02.25]作曲 : ひとみ
[00:02.80]
[00:19.59]空の青さに目を奪われて
[00:29.09]足元の花に気付けないまま
[00:38.45]懐かしい風(fēng)が頬を掠めて
[00:48.35]君の香りを今も想ってる
[00:56.99]ねぇ 今更になって思い出す
[01:02.60]色のない世界殘る香りに
[01:07.34]後悔ばかりが募ってゆく
[01:15.75]忘れられないと泣くくらいなら
[01:20.87]ただ僕らを包めよ夏霞
[01:25.30]さよならが痛いのは
[01:29.01]苦しいほど知ってるのに
[01:34.55]あの儚く散る花火の下で
[01:39.30]馬鹿みたいに永遠(yuǎn)を誓った
[01:44.48]今更、思い出すなよ
[02:08.74]あの夜君が僕に零した
[02:18.37]痛みの意味も今なら分かる
[02:25.92]気がするんだ
[02:36.82]きっと今なら
[02:39.82]きっと今なら
[02:41.47]僕らは そう願(yuàn)った
[02:46.11]思い出せないと泣くくらいなら
[02:50.79]ただ僕らを包めよ夏霞
[02:55.65]さよならが痛いのは知っていた
[03:00.66]それでも僕らは
[03:05.06]あの儚く散る花火の下で
[03:09.85]馬鹿みたいに永遠(yuǎn)を誓った
[03:15.04]その日々さえ愛(ài)おしい
[03:30.02]愛(ài)おしい 愛(ài)おしい日々
[03:38.66]また?jī)Wら色付く日々に